湖東三名水のひとつ十王村の水(じゅうおうむらのみず)
投稿日:2011/09/21/投稿者:ジーン
十王村の水とともに名水めぐり
十王村の水(じゅうおうむらのみず)は滋賀県彦根市にある名水です。
この湧き水は湖東三名水のひとつとして有名で、古くから住民達の手で保全されています。
その水源には神社をまつり、毎年
、祭祀が行われており、いつしか「母乳の地蔵尊」として地域の人たちに信仰されている名水なのです。
滋賀県といえばやっぱり琵琶湖です。
そこでの生活には「水」という存在はより身近にあ
り、そしてその大切さもしっかり理解している地域としても有名です。
十王村の水がある彦根市は彦根城をはじめとして、町並みも整備されており琵琶湖の景観もすばらしいので人気の観光地として知られて
います。
最近はゆるキャラ「ひこにゃん」も有名で、全国のゆるキャラファンがひこにゃんを目当てに訪れる場所でもあります。
名水百選探訪としては十王村の水をしっかり堪能した後は彦根
をじっくり満喫できます。
琵琶湖の恵みである鮎や鯉料理なども堪能できますし、お肉がいいというなら近江牛が有名。
適度に油ののった肉厚を楽しむことができそうです。
そし
てやっぱり景観が最高です。
彦根城から見える琵琶湖の夕日は最高。
安土城はもうありませんが、琵琶湖沿いの景観がすばらしいのでその場所にお城を建てたといわれています。
そういう意味では彦根城も同じなのです。
どこまでも続く琵琶湖を眺めてじっくり自分を見つめなおす。
ちょっとした琵琶湖の伝説を調べてみるのもいいかも知れません。
琵琶湖大
なまずが・・・。
なんて面白い話があるみたいです。
その辺が滋賀県の旅の醍醐味でしょう。
ちなみに滋賀県にはもうひとつ名水がありますので、十王村の水とともに名水めぐり
をするのもいいでしょう。
京都にはよく行くけれど滋賀県は新幹線で通るだけ。
そんな人も多いことでしょう。
ただ滋賀にも見るべきところはいっぱいあります。
京
都に何泊かするのであれば、1日は滋賀県にあててもいいかも知れません。
買い物云々をするなら京都や大阪に行くべきでしょうが、日常のストレスから開放されたいという人なんかは京都で寺めぐりをするよ
りも滋賀県でのんびり琵琶湖を眺めていた方が癒されるかも知れません。
京都はやっぱり観光地。
どの寺に行っても人混みでいっぱいかも知れませんよ。
そして滋賀に寄る時は十王
村の水という名水にも立ち寄ってみましょう。
名水は味わってこそ名水。
そう実感できることでしょう。
あらためて名水目的で全国をまわってみるとその土地によって特産物や名産品とかって違うものですね。えてして水の美味しいところは料理が美味しい風土にあるように考えています。